ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association 

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2019年(令和元)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
           
あなたは     jpeg 番目のお客さま               
日本・ 広島訪問のブルガリア人との交流
バルヴァノフ大統領 マーリン副大統領 ツァチェヴァ国民議会議長 日本・ブルガリア交流50周年
センドフ駐日大使  トドロフ駐日大使  ヴァシレフ駐日大使   コストフ駐日大使
チュパロフ駐日参事官 アントノヴァ村田駐日参事官・領事 健厚省生物学放射線防護センター・
ゲオルギィエヴァ所長・教授
ファンダコヴァ・ソフィア副市長
(現・市長)
科学アカデミー電子工学研究
センター・ヴトヴァ所長・教授
 
ソフィア・ひろしま友好クラブ   ソフィア大学ダスコロヴァ教授&
グリコロヴァ駐日国際担当官
ばらの女王・イヴァノヴァさんと日
本語弁論大会優勝者・コレヴァさん
 
ミハイロフ国際記者 ゲオルギィエフ・プログラマー  ナイチョフ広島大学留学院生  ツエンコヴァ神戸大学教授 
元大 関・琴欧洲勝紀関
(現・鳴門親方)
宗像市・グローバルアリーナ
ブルガリアフェスティバル
 ブルガリアンブルー著者
マルコヴァ女史
 ブルガリアン・ボイス
国立フイリップ・クテフ合唱団
 日本学術振興会・特別研究員
Ph.D ペトコヴァ女史
ライチェフ広島大学准教授   ストヤノフ・元サッカー選手 エミール広島大学留学院生 

    福岡県宗像市 「ブルガリア フェスティバル」に招待参加  グローバルアリーナ福岡ブルガリア共和国友好協会

2013年 フェスティバル

2014年 フェスティバル
2015年 フェスティバル

2009年 フェスティバル 2010年 フェスティバル  2011年 フェスティバル  2012年 フェスティバル 
2015年9月17日(木) ゲオルギ・ヴァシレフ大使、ばらの女王、舞踊団らと友好交流         
大嶋常任理事・事務局長、濱本理事らが招待参加
 2015年9月17日(木)から開かれた「ブルガリアフェスティバル」に当協会は招待されました。
 これに対し今年は大嶋 登・常任理事・事務局長と濱本桂三・理事が参加し、主催者の宗政・ブルガリア名誉領事やバルガリアからのばらの女王や合唱団などと親しく交流しました。
ヴァシレフ大使らが祝辞やあいさつ
  
(左から)あいさつするヴァシレフ大使、ステファンさん、
宗政名誉領事、谷井宗像市長


舞踊団団長らと記念写真

(写真左から)濱本、団長、ステファン、大嶋氏ら

雨がやみ芝生広場で演奏
 
急きょ、芝生広場で歌と演奏を披露
ばらの女王や舞踊団らがあいさつ

宗政・名誉領事(左端)やばらの女王、舞踊団メンバー

ブルガリア楽器での演奏
 
ブルガリアの楽器で演奏する楽団

雨天になりレストランでウエルカムパーティー

ばらの女王と舞踊団メンバーや来賓者ら
大嶋常任理事・事務局長からの
招待参加しての報告書
 
*クリックすると大きくなります
 2015年のブルガリアフェスティバルに招待参加した当協会の大嶋登・常任理事・事務局長から「招待参加・報告書」(*クリックすると全文が大きく出てきます)が届きましたので紹介します。 

 報告書の要旨は、@ブルガリアからばらの女王や合唱団など約20人が招待されて、開催地の福岡県宗像市の関係者、福岡ブルガリア共和国友好協会のメンバーなどと交流したA地元の市や企業などの大熊支援体制が整っているB今後の友好交流を進める上での参考事項などが具体的に整理されています。

 左の「報告書」やこの文章2行目の「招待参加報告書」のところをクリックすれば全文が出てきますので、ご参照を。
2014年9月12日(木)  宗政名誉領事や谷井宗像市長、ばらの女王、舞踊団員らと交流   
ヴァシレフ駐日ブルガリア大使が初参加  協会から今村会長、吉栖、得居両理事が招待参加
   福岡県宗像市にあるグローバルアリーナ―からの招待を受けて2014年9月12日(木)の「ブルガリアばらの女王と舞踊団ウエルカムパーティー」に、当協会から今村会長、吉栖理事、得居理事らが参加し、駐日ブルガリア大使館のヴェシレフ大使や宗政名誉領事、谷宗像市長、ばらの女王、舞踊団らを友好交流をしました。
 会場のグローバルアリーナ―の芝生広場には、福岡ブルガリア共和国友好協会や宗像市関係者など100名近くの招待者が集い、ブルガリアの歌や踊りなどを鑑賞しながら歓談し、友好の輪を広げました。
100人近くの招待者が参加

芝生広場で開催されたウエルカムパーティー
あいさつや乾杯の音頭を取る3氏
         
主宰者の宗政名誉領事    ヴァシレフ大使        谷井宗像市長 
    

  
ブルガリアの楽器で演奏


踊りを披露した後、くつろぐ、ばらの女王ら


ばらの女王と交流
   
(左から)吉栖理事、ばらの女王、今村会長

ばらの女王と

(左から)吉栖理事、ばらの女王、得居理事

お開きのあいさつ

グローバルアリーナ―の近藤社長

王冠を宗政名誉領事に贈るばらの女王
 
舞踊団招へい事業10周年を経過したのを機に
王冠を贈呈するばらの女王


王冠を手受け取った宗政名誉領事

満面の笑みの宗政名誉領事

宗政名誉理事と歓談

(左から)吉栖理事、宗政名誉領事、今村会長

宗像市長と歓談

(左から)今村会長、谷井市長、吉栖理事

ブルガリアフェステバルのチラシ
  

*クリックすると大きくなります
2014年9月12日(木)  駐日ブルガリア大使館のヴァシレフ大使と意見交換             
平和・文化・福祉・学術交流や第11・12次・ブルガリア訪問団の活動など報告 
第11次・12次訪問などを報告

シルクロード絵画等巡回展の説明をする今村会長ら 
 2014年9月のブルガリアフェスティバルには、当協会から今村会長、得意、吉栖・両常任理事、今村会員らが招待参加し、ブルガリアからのばらの女王や合唱団、主催者の方々と友好交流しました。
 
この中で東京の駐日ブルガリア大使館から招待参加したヴァシレフ特命全権大使と意見交換する場を持ち、第11次・12次の「ブルガリア訪問団の報告をするとともに、これまでセンドフ特命全権大使から恒例になって「当協会の名誉顧問」の就任をお願いしました。
 
しかし同大使からは、「民間団体の顧問になる立場ではない」と、歴代大使の中で初めて断れました。
意見交換後に記念写真に
 
(左から)得居理事、吉栖理事、ヴァシレフ大使、今村会長、今村会員
2014年9月13日(金)  日本三大大社の一つ 国定重要文化財・宗像大社を視察 境内や国宝展示の宝物館も見学
 翌13日に今村会長、吉栖理事、得居理事らは、宗像市にある日本三大大社の一つと言われる国指定重要文化財・宗像大社(2017年に日本21番目の世界遺産に登録)を訪問し、国指定遺跡の境内や国宝を展示している宝物館などを視察し、日本歴史の一端を学習しました。 国宝・宗像大社の境内案内図


 
2017年に世界遺産になった宗像大社の説明看板

*クリックすると大きくなり
2013年9月12日(木) 駐日ブルガリア大使館のアントノヴァー村田・参事官 (領事)に報告          
平和・文化・福祉・学術交流や第8次・ブルガリア訪問団の活動など 
 ひろしま・ブルガリア協会の今村 功会長は、グローバルアリーナ―と福岡ブルガリア共和国友好協会、宗像市などの招待 を受けて、2013年9月12日 (木)に開かれた「ブルガリアから  の訪問舞踊団のウエルカムパーティー」に当協会のサポーター と参加しました。 

 
席上では駐日ブルガリア共和国大使館から参加したユリアナ・アントノヴァ村田・参事官(領事)や宗政伸一・名誉領事(株式会社サニックス代表取締役社長)らに、ブルガリアでの原爆展の開催や広島大学とソフィア大学などの大学間協定、広島大学原爆放射線医科学研究所とブルガリア生物学放射線防護センターとの研究間協定の橋渡しなど、平和・文化・教育・福祉・学術交流を紹介しながら交流しました。
領事と名誉領事と乾杯

アントヴァー村田・領事(左)、宗政・名誉領事と懇談する今村会長
カザンラック舞踊団の演舞

10台後半の男女の舞踊団の演舞
 ブルガリア フェスティバルには、ブルガリアからバラの街・カザンラック市からカザンラック民族舞踊団やバラの女王が参加し、歌と踊りを披露しました。

 
地元からは、宗像市長や福岡ブルガリア共和国友好協会、宗像市議会などから約100人が参加し、楽しい交流会となりました。
2011年9月16日(土)  駐日ブルガリア大使館のトドロフ大使に報告                   
ブルガリアの生物学防護センターやソフィア大学での「原爆放射線の研究と影響に関する講演会」の実施
広島大学・原爆放射線医科学研究所の鈴木・特任教授(前所長)と協会メンバー
鈴木裕子さんが記録集を作成し、当協会に提供1
(データーが大きいので5つに分けて掲載しました)

バラの女王とカザンラック民族舞踊団
 
  広島大学原学放射線医科学研究所の鈴木文男前所長(協会・副代表理事)、ひろしま・ブルガリア協会の今村功会長、鈴木裕子さんとサポーターの原田泰弘氏らは、2011年9月15(金)〜16(土)の両日、福岡県宗像市のグローバルアリーナ―で開かれた「ブルガリアン・フェスティバル」に友情参加しました。

 
一昨年に続いて3回目の参加で、駐日ブルガリア大使館のDr.リュボミルトドロフ特命全権大使と夫人の上向井美枝子様も来賓として参加されていました。

 15日(金)夜に同アリーナ―の庭で開かれた「」歓迎パーティー」では、主査者のあいさつやバラの女王と民族舞踊団の踊りなどが披露されました。
  鈴木前所長の夫人・裕子さんは、ブルガリアのカザンラック舞踊団のメンバーと交流し、折り紙で兜(かぶと)や鶴などをつくり、楽しく交流しました。この中で、兜の折り紙に人気が集まりました。

 
翌16日(金)朝、本館宿泊所ロビーでトドロフ大使と会い、鈴木・前所長は、昨年11月のブルガリア訪問の際に、生物学放射線防護センターやソフィア大学での講演、広島大学とソフィア大学の協定などが実現したことを報告しました。

 
トドロフ大使はこれからの学術交流の活発化に期待を寄せていました。
      鈴木裕子さんが記録集を作成し、当協会に提供2
     鈴木裕子さんが記録集を作成し、当協会に提供3 

       鈴木裕子さんが記録集を作成し、当協会に提供4 

       
鈴木裕子さんが記録集を作成し、当協会に提供5 

トドロフ大使ご夫妻と意見交換

トドロフ大使(右)、上向井三枝子・夫人(同左)と意見交換する
鈴木・前所長(左から2人目)、裕子・夫人(左))

2010年9月17日(金)   駐日ブルガリア大使館のトドロフ大使に面会            

ブルガリアでの原爆放射線の研究と影響に関する講演会の開催を希望
広島大学・原爆放射線医科学研究所の鈴木・特任教授(前所長)と今村会長ら
 ひろしま・ブルガリア協会の鈴木文男・広島大学・原爆放射線医科学研究所・特任教授(前所長、当協会・理事)と今村功会長、ジェコ・ナイチョフ・特別会員(広島大学大学院博士課程留学・心臓外科医)、鈴木裕子、清水きわ子・両会員は、グローバルアリーナーの会議室で駐日ブルガリア大使館のリュボミル・トドロフ大使に面会し、活動の報告や第6次・ブルガリア訪問団の活動に関する要望を行いました。

 
鈴木特任教授は、広島大学原医研の英訳付のパンフレットを使用して、10月末から11月にかけてのブルガリア訪問の際に、ブルガリアの研究機関や大学での原爆放射線の研究と影響に関する講演の場を紹介してほしい、と要請しました。

 
トドロフ大使は、ブルガリアに連絡して講演ができるようにしたい、と快く答えてくれました。
トドロフ大使と意見交換


トドロフ大使に第6次・ブルガリア訪問団の件で
要請する協会メンバーら
広島大学原医研パンフを示し大使に説明

トドロフ大使(左)に原医研パンフを使って説明する
鈴木特任教授(当協会・理事)

会見後に記念写真に

(写真前列左から)鈴木(裕)さん、トドロフ大使、大使夫人、清水さん
(同後列左から)今村会長、鈴木特任教授、ナイチョフ院生、村山さん
2010年9月17日(金)  カザンラック市のダミャノフ市長と駐日ブルガリア大使館のトドロフ大使から            

ダマスクローズ苗木を広島市と安芸高田市・湧永庭園へ  ひろしま・ブルガリア協会が「橋渡し役」

  ダミャノフ市長 「是非、広島市の平和公園に植樹を」     「ばらの女王が訪問した安芸高田市との友好促進にも」


ダミャノフ市長(左端)からカザンラック市のダマスクローズ
苗木を受け取る(前列右から)鈴木理事,今村会長、
鈴木(裕),清水さん(後列右から)村山、ナイチョフ氏ら
 ひろしま・ブルガリア協会の今村功会長、鈴木文男理事(広島大学・特任教授)、ジェコ・ナイチョフ特別会員(広島大学大学院生、ブルガリア心臓外科医)、村山直輝、鈴木裕子、清水きわ子サポーターらは、福岡県宗像市との友好提携のために同市グロ−バルアリーナを訪れていたカザンラック市のステファン・ダミャノフ市長と2010年9月17日(金)10時前から約1時間に渡り懇談しました。

 
当協会から希望していたカザンラック市の特産・ローズオイルの原料となるダマスクローズ苗木5本を贈ってもらいました。この苗木は、2020年までに世界から核兵器の廃絶を目指す「平和市長会議」を推進している広島市の秋葉忠利市長と広島県内有数のバラ園を持つ安芸高田市・湧永満之記念庭園に贈呈していただくもので、当協会が橋渡し役をした。

 ダミャノフ市長からは
特に「平和市長会議のメンバーでもあるカザンラック市のダマスクローズを広島平和公園に植樹していただきたい」「来年の6月初めのバラ祭りには是非、秋葉市長にカザンラックに来てもらいたい。その際に原爆展も開きたい」と語っていました。

 安芸高田市・湧永庭園について同市長は「以前、カザンラック市のバラの女王が訪問し友好交流した安芸高田市の湧永記念庭園にも植えてもらえることで友好促進になれば嬉しい」と話していました。
 当協会から、広島市平和記念資料館から贈呈しカザンラック市に保管されている「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」の展示物一式を貸与していただければ、ブルガリアの各地で「原爆展」を巡回して開催したい、と申し入れました。  これに対して、同市長は、帰国して保存状況を見て良ければ貸し出す事もできる」と約束してくれました。
 
最後に、宗像市との姉妹都市縁組提携を記念して制作した「カザンラックの盾」を贈呈してくれました。(盾の写真は後日掲載)
2010年9月19日(土)〜9月27日(日)  Bulgaria Festival  ブルガリア フェスティバル                 
   場所=福岡県宗像市のグローバルアリーナー     福岡ブルガリア友好協会
グローバルアリーナーの方からチラシが送られて来ましたので、ご紹介します。
ご関心のある方は是非、行って見て下さい。
    *画面をクリックすると大きくなります  
ブルガリア・フェスティバル チラシ
       
チラシ1
     チラシ2    チラシ3     チラシ4
カザンラック民族舞踊団 公演 チラシ
      
チラシ表          チラシ裏
   2009年9月18日(土)、19日(日) Bulgaria Festival  ブルガリア フェスティバル *クリックすると開けます
 
チラシ表
 
チラシ裏
 
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