ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association
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*下の写真をクリックしても詳細が出ます。
          
2019年(令和元)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
           
あなたは     jpeg 番目のお客さま            

日本・ 広島訪問のブルガリア人との交流

バルヴァノフ大統領 マーリン副大統領 ツァチェヴァ国民議会議長 日本・ブルガリア交流50周年 
センドフ駐日大使 トドロフ駐日大使  ヴァシレフ駐日大使 コストフ駐日大使
チュパロフ駐日参事官 アントノヴァ村田駐日参事官・領事 健厚省生物学放射線防護センター・
ゲオルギィエヴァ所長・教授
ファンダコヴァ・ソフィア副市長
科学アカデミー電子工学研究
センター・ヴトヴァ所長・教授
ソフィア・ひろしま・
友 好 ク ラ ブ
 
ソフィア大学ダスカロヴァ教授
グリコロヴァ駐日国際交流担当
ばらの女王・イヴァノヴァさんと日
本語弁論大会優勝者・コレヴァさん
ミハイロフ国際記者 アレキサンダー・ゲオルギィエフ氏 ナイチョフ広島大学留学院生 ツエンコヴァ神戸大学教授
大 関
琴欧洲勝紀関
 宗像市・グローバルアリーナ
ブルガリアフェスティバル
「ブルガリアンブルー」著者
マルコヴァ女史
ブルガリアン・ボイス
国立フイリップ・クテフ合唱団
 日本学術振興会・特別研究員
Ph.D ペトコヴァ女史
 ライチェフ広島大学准教授  ストヤノフ・サッカー選手 エミール広島大学留学院生

神戸大学 ツエンコヴァ教授

  2007年9月1日 神戸市 ツエンコヴァ宅で交流          
広島からの協会メンバーが訪問

 ひろしま・ブルガリア協会の希望者メンバーは2007年9月1日、先般、広島を訪問したツエンコヴァ教授と友人の浦野さんから、「ぜひ、神戸に泊まり込みで来てください」と招かれ両家を訪れ交流しました。

 中でもツエンコヴァ教授宅では、協会の女性たちが一緒にブルガリア料理を作った後、全員で美味しいブルガリア料理を食べながら楽しく交流しました。

 
席上、協会の久繁理事会計から、お土産として世界遺産・宮島の特産品・「宮島彫りのお盆」を、両氏に手渡しました。
協会からお土産・世界遺産・宮島の宮島彫りお盆を

ツエンコヴァ教授と浦野さんに、当協会からのお土産
世界遺産・宮島の宮島彫りお盆を手渡す久繁・理事会計(右)
ブルガリア料理で歓迎してくれたツエンコヴァ教授

ブルガリア料理をご馳走になる(写真左から)今村会長、林会員、浦野夫人、
佐々木副会長、藤田専務理事、ツエンコヴァ教授、同教授の夫、久繁理事会計
世界遺産・宮島の宮島彫りお盆を持って記念写真

(写真前列左から)藤田、浦野、ツエンコヴァ夫、
(写真後列左から)ガラボヴァ、浦野夫人、佐々木、林、久繁ツエンコヴァ教授
神戸大学のツエンコヴァ教授夫妻などが来日
2007年4月28日〜29日   協会が原爆資料館の案内や交流会などで歓迎                     
原爆投下直後に助けを求めて徘徊する被爆者の模型展示前で

火傷で皮膚が垂れ下がったまま助けを求めて徘徊する人の模型前で
顔を曇らせるツエンコヴァ教授ら
 当協会は、来広した神戸大学のツエンコヴァ教授夫妻らを原爆資料館に案内しました。

 同資料館では前田館長にお願いして原爆被害状況について詳しく説明案内してもらいました。

 ツエンコヴァ教授夫妻らは、原爆投下の脅威や残忍さ悲惨さに驚愕しながら熱心に前田館長の説明を聞いて顔を曇らせていました。

 見学後に同教授らは、核兵器は絶対に使用してはならない。一日も早く地球上から核兵器がなくなることを願います」と語っていました。
                  交 流 会   広島平和文化センター
 神戸市から来広したツエンコヴァ教授夫妻と浦谷夫妻を迎えて当協会は、広島平和文化センターで「交流会」を開きました。

 
ツエンコヴァ教授らからは、最近のブルガリア情勢や同教授の郷里・ブルガリアドナウ川沿いのルセ市について紹介されました。

 
また、当協会からは、毎年のようにブルガリ訪問団を派遣した際の主活動の一つにブルガリアの各都市で「ヒロシマ・ナガサキ原爆展を開催している、と紹介しました。

 
これに対して同教授から、「父親が住んでいる郷里・ルセ市でぜひ原爆展を開いてほしい。友人に連絡して開催準備を進めてもらっても良い」と希望されました。

 
当協会は、ルセ市でぜひ「原爆展」を開きたいので、連絡をよろしくお願いします、と協力を依頼しました。
協会から「原爆資料館・図録」を贈呈

ツエンコヴァ教授夫婦右側)に「原爆資料館・図録」を
手渡す佐々木副会長
ツエンコヴァ教授夫妻からブルガリの現況を聞く

(写真正面右から)ツエンコヴァ教授の夫、
ツエンコヴァ教授、浦野夫妻ら
ツエンコヴァ教授を中心に記念写真

(前列左から)高丸、ツエンコヴァ教授、同夫、藤田氏
(後列左から)浦谷、浦谷夫人、佐々木、坂本、今村氏

世 界 遺 産・宮 島(厳 島=いつくしま)に案内
世界遺産・宮島の大鳥居の前で

(前列写真左から)浦谷、ツェチエヴァ教授、浦谷夫人、久繁、高丸さんら
(後列左から)今村ツエチエヴァ夫


五重塔をバックに本殿前の回廊で


五重塔の前で
 広島でのもう一つの世界遺産・宮島(日本三景の一つ)に案内しました。

 一行は、まず深紅の大鳥居をバックに記念写真を撮った後、厳島神社の中に入り、美しい回廊、本殿、能舞台など、ブルガリアになない素晴らしい木造建築を堪能しました。

 さらに引き潮だったので砂浜を歩いて深紅の大鳥居の下まで行き、その大きさを確認し驚いていました。
厳島神社の回廊で

厳島大社の回廊でツエチエヴァ教授夫妻

干潮時に砂浜を歩いて大鳥居まで


紅葉谷に通じる「紅葉橋」のたもとで
2007年4月29日 呉市の離島・蒲刈島に案内 広島市中区 安芸茶寮
 協会は、ツエンコヴァ教授夫婦と浦谷夫婦を瀬戸内海の美しい海水浴場のある呉市の離島・蒲刈島に案内しました。
 
県民の浜まで行き、木造コテージに宿泊し、同コテージの中で焼肉パーティーを開き楽しく交流しました。
美しい県民の浜で
木造コテージでや苦肉パーティー
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