ひろしま・ブルガリア協会  Hiroshima-Bulgaria Association
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2019年(平成31)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
           
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チャリティー・バザール  乳幼児養護施設に愛の薬を!!                        
     ブルガリア訪問団が乳幼児養護施設を訪問
  
当協会は2006年8月、第2次・ブルガリア訪問団がソフィアを訪問した際に、在ブルガリア日本国大使館の臼井医務官の案内で、聖イヴァン・リルスキー乳幼児養護施設を訪問しました。

 
   乳幼児養護施設で薬が不足を
 
その際、同施設の副施設長らから、預かっている0歳から3歳まで約130人の乳幼児のための風邪薬などが不足している事を聞きました。
 
    
理事会で同施設への援助を提案
 
同訪問団は、帰国後に理事会で同施設の窮状を報告するとともに、「同施設に薬を贈ろう」と提案しました。 
      愛の薬代贈呈運動」を展開
 理事会で検討した結果、
バザールなどを実施して「愛の薬代贈呈運動」を展開しよう、ということになったのです。

     集まった多くのの温かい支援
 
以後、中区東千田公園(広島大学跡地)や広島市立大学など毎年、バザールを展開してきました。協会のメンバーやサポーターの方々の温かいご支援・ご協力で毎回、成功しました。

      2012年までに5回、愛の薬代を贈る
 
多くの善意のお陰で、2007年6月〜2010年6月に、それぞれ集まった善意をブルガリア訪問団が現地のお金に代えて「薬代」として贈りました。

2008年10月25日(土)、26日(日)大学実行委員会から要請受けて広島市立大学祭で出店 同大キャンパス内
藤田、山尾両常任理事、大嶋両理事、久繁幹事らが参加

広島市立大学キャンパス

多くの同窓生や市民らが参加した広島市立大学大学祭のブース


バザールに参画した(左から)藤田
山尾、坂井さんら(2008年10月25日)
  ひろしま・ブルガリア協会は、広島市立大学()広島市安佐南区の大学祭実行委員会から、「大学祭のバザーに参加してほしい」との要請を受け、2008年10月25日(土)、26日(土)に、同大学祭で出店しました。

  
同バザールでは、同大学生が食べ物や服などのコーナーを多く開いていましたが、当協会は会員から集めた石けんやタオルなどの贈答品や、購入したが使用していない洋服などをバザーしました。

  
 また、店には、
ブルガリアの聖イヴァンリルスキー乳幼児養護施設(0歳から3歳、150人)の施設や、義捐金を贈った写真などを展示しまし、多くの人から注目を浴びました。
雨天なり会場が大学食堂に

雨天のために大学食堂で行われたバザーで参画した
久繁さん、右端は今回、トラックを提供してくれた池田さん
(2008年10月26日)
 

2008年9月23日(祭)  聖イヴァン・リルスキ児童養護施設に真心を  広島大学本部跡地(現、東千田公園)

会員からの贈答品などを販売し収益をブルガリアに贈る 寺田、佐々木、高丸、藤田、久繁、大嶋、佐藤、本多、木村、今村さんらが参画
毎回、盛況な当協会のチャリティー・バザールの店頭

佐々木副代表理事、久繁会計幹事を中心に藤田、三島両常
任理事、大嶋会員などの協力で
チャリティー販売が進められた

             2007年4月  チャリティー・バザール 広島大学本部跡地(東千田公園)

藤田、佐々木副代表理事を中心に10数人が参加
ブルガリアの聖イヴァンリルスキー
乳幼児養護施設を紹介する写真


聖イヴァン・リルスキー乳幼児養護施設へ
薬代を贈るためのバザール


(左から)藤田、佐藤、佐々木、久繁、浜部さんら
(2007年4月)

2006年3月15日  広島大学本部跡地でのチャリティー・バザールを検討

藤田副代表理事を中心に事務局メンバー
 広島市中区の広島大学跡地でチャリテーバザールを実施することを決めた当協会は、2006年3月15日に広島文化センター研修室で、藤田副代表理事を中心に検討会を開きました。

 
席上、@会員から贈答品などを回収A整理をして値札をつけるB収益は、ブルガリアの聖イヴァンリルスキー乳幼児養護施設に薬代として贈る―などを決めました。

チャリティー・バザールの実施で検討するメンバー

2005年11月  広島市・祇園商工会のイヴェントに出店  広島市安佐南区・祇園公園
ブルガリアのロース・ジュースをチャリティー販売  高丸理事ら協会有志が参加

ブルガリアのローズ・ジュースを販売

ローズ・ウオーター&ジュースの販売で出店
 ブルガリアとの友好交流に役立てよう―ひろしま・ブルガリア協会は、2005年11月日曜日に行われた広島市・祇園商工会のイヴェントに参加し、ブルガリアの特産・ローズウオーターのチャリティー販売を展開しました。

 
(有)巴紙工(同商工会会員)の協力で、同社が借りたブースの半分を当協会に提供してもらい開店したものです。

 ピンク色のブルガリア・ローズオイルやローズウオーターは、ヨーロッパやアメリカなどでは「香水」の原料として、有名ですが、香水を使う歴史が短い日本人にとっては、あまり知られていません。

 
イベントには多くの人が参加ましたが、ローズウオーターにはほとんど関心がなく、売り上げは期待した通りにいきませんでした。参加役員・会員は、ひろしま・ブルガリア協会をアピールできた、と機会があれば再度、出店したい、と語っていました
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