ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association
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と広島市の猿猴橋
 *写真をクリックすれば詳細が出ます。

2019年(令和元)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
           
あなたは     jpeg 番目のお客さま            
 大   学
広島大学  県立広島大学 広島市立大学 鶴 学 園
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              県立大学で種々の交流
 当協会は、これまで県立広島大学で様々な交流事業を行ってきました。

 
国際交流の大切さを身を持って知り、これまで多くの国の大学との交流を手がけてきた赤堀功理事長・学長<2007(平成19)年〜2012(平成24)年>だけに、当協会の要請にも快く応じていただいています。
              協会発足前にまっ先に相談に
 2005年7月8日の当協会発足する準備段階で、真っ先に相談に訪れたのが県立広島大学でした。当時、協会設立準備委員会の今村事務局長が同大学を訪問した際、佐々木正善事務局次長(当時、後にひろしま国際センター事務局長兼交流部長)が応対し、二国間協会の運営の際の人・金・場所などの確保まどの困難さをアドアイスし、その後も温かく見守ってくいただいたのです。 

2015(H27)年103  開学10周年記念式典・記念講演・祝賀会  リーガロイヤルホテル広島 
協会代表として吉栖正生・常任理事(広島大学大学院・教授)が参加

  県立広島大学の開学10周年記念祝賀会に同大学から招待状が届いたのに応え、当協会を代表として常任理事の吉栖正生・広島大学大学院教授が参加し、中村健一学長らと親しく交流しました。

 中村学長のあいさつの後、湯崎県知事はじめ多くの来賓が参加し、祝辞を述べました。続いて記念講演会や祝賀パーティーが盛大に開かれました。
          *詳細は ここをクリックしてください(PDF)
開学10周年記念祝賀会

リーガロイヤルホテル広島で開かれた開学10周年記念祝賀会
中村学長と親しく懇親した後記念写真

中村学長と吉栖常任理事(右) 
2006年5月1日〜15 ばらの女王と日本語弁論大会優勝者を招待、交流(*タイトルをクリックすると詳細PDF) 
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 当協会の
歓迎交流会
2006年6月15日   ばらの女王と日本語弁論大会優勝者が学生らと交流  大学内各所
大学同窓会が歓迎、赤岡理事長・学長からも歓待受ける  協会から中原、児玉・両理事(県議)、米山理事、今村常任理事ら 
 大 学 同 窓 会 の 河 田 会 長 ら が 出 迎 え
 同窓会の会長はじめ役員が出迎え

県立大学に到着すると玄関まで河田会長(右から3人目)らが
出迎えてくれた
(写真右から児玉、中原両理事=県議、2人置いて今村常任理事ら)
 
  県立広島大学では、同大学同窓会副会長で当協会の米山栄子理事の仲介で同大学同窓会(河田和子会長)が、ばらの女王・イヴァノヴァさんと日本語弁論大会優勝者・コレヴァさんらをが歓迎してくれました。

 
同大学では、赤岡学長との歓談、茶道部や邦楽部との交流、学長主催の歓迎夕食交流会などを行っていただきました。
赤岡学長が歓迎し、大学の概要を紹介と歓談 
   また、ばらの女王・イヴァノヴォさんらの来校を知った赤岡学長は、ばらの女王らを歓迎し、パワーポイントを使って同大学の概要を紹介をしてくれました。

 その後、イヴァノヴォさんとコレヴァさんらが、ブルガリアの歴史や文化を紹介し、しばし歓談しました。
 赤岡理事長・学長が同大学の概要を説明

   用意した資料を渡し県立大学の内容を説明する赤岡理事長・学長(右端)
   (写真右から3人目から)中原、児玉両理事、コレヴァさん、イヴァノヴァさんら


ばらの女王からローズオイル入りの人形を贈る

ばらの女王から中にローズオイルが入った木製の
民芸人形を赤岡理事長・学長に贈る
パワーポイントを使い分かりやすく紹介

パワーポイントを使っての大学概要を見入るばらの女王ら
 学生食堂で昼食を試食
日本の大学の学生食堂で昼食を体験

同大学の配慮で学生食堂で昼食を体験させてもらう

記 念 写 真

女学生たちと記念撮影に
 昼食は、学生食堂でご馳走になり日本学食を体験しました。
 食事がすんでからは、大学生らとファションなどについて懇談する場面もありました。

学食で女子大生らと交流

年齢が近いもの同士でファッションなどについて花が咲いていた
日本伝統の「折り紙」で交流 
日本伝統の折り紙で交流

        日本の伝統・折り紙で学生と交流した後、記念の写真に 
 イヴァノヴァさんらは、机の並んだ会議室のようなところに案内され、迎えられた学生さんらと共に日本の伝統・「折り紙」をしました。

 
まず折り紙の指導者から紙の折り方を教えられ、学生と共に折り鶴などを折りました。
日本伝統の「茶道」を体験 
 イヴァノヴァさんらは茶室を訪れ、正座をして茶道部の師匠から日本の茶道を教えてもらった後、抹茶と和菓子を嗜みました。

 続いて別室では、用意された椅子席に案内され、茶道のお点前(お茶の点て方)を丁寧に教えられました。

 そして、イヴァノヴァさんら自身でお茶を点てるという貴重な体験をしました。
 
  日本伝統の茶道を体験し交流

茶道部の教授から日本伝統のお茶の心を教わる
(写真右から中原、児玉両理事、コレヴァ、イヴァノヴァさんら)


お手前を教わるイヴァノヴァ、コレヴァさんら


自らお茶をたてるイヴァノヴァさんら
茶道部員と記念写真
 
茶道部のメンバーとともに記念の写真に
 邦楽部で琴演奏を聞いた後、初めて琴演奏を体験
 日本伝統の琴を演奏体験

  日本伝統の琴の弾き方を教わり、初めて演奏する
イヴァノヴァ、コレヴァさんら
 引き継いでイヴァノヴァさんらは、日本伝統楽器の邦楽部で琴の演奏を聴きました。

 
琴演奏の後、イヴァノヴァさんらは、邦楽部の指導者から琴演奏の仕方を教わり、初めて自らが琴を弾く体験をするなど楽しいひと時を過ごしました。 
 赤岡学長主催の「歓迎夕食交流会」
 赤岡学長が「夕食歓迎会」を主催

イヴァノヴォさんとコレヴァさんは、赤岡学長を中心に
河本同窓会会長、学生らと記念写真に
 国際交流の経験が豊富な赤岡理事長・学長は、「思い出に残る
広島体験を」と市内のホテルでイヴァノヴァさんらをはじめ交流した
学生らと副学長、同窓会代表、協会代表らを招待して「歓迎夕食会」を開いてくれました。
今村常任理事も同大学副学長らの席に

      今村常任理事も招待者の一員になり、楽しい一時を過ごす
2008年4月17日  センドフ大使の記念講演と歓迎夕食会の世話人を要請  協会から赤岡理事長・学長に
協会が呼び掛けた「EU加盟1か年経過の記念行事」
  協会から佐々木副代表理事、今村会長が訪問
 協会の佐々木副代表理事と今村会長は2008年4月17日に、赤岡学長を訪ね、「EU加盟1か年経過・記念講演会」を広島で開催することが決まったので「記念講演と歓迎夕食会」の世話人の一人になっていただくことを要請しました。

 これに対して赤岡学長は、
学生時代の海外生活を紹介しながら[真心の歓迎が生涯思い出に残っている」と、5月8日の「センドフ大使の記念講演と歓迎夕食会の」世話人を快く引受けてくれました。
赤岡学長が世話人を快諾

「記念講演と歓迎夕食会」の世話人要請を快諾された赤岡理事長・学長(右)
佐々木副代表理事らが世話人に要請

自らの海外訪問の体験を紹介しながら和やかに
懇談する佐々木副代表理事(左)
 
2008年4月17日   ブルガリアの大学との交流で訪問   同大健康科学科の岩本准教授に面会
ブルガリアで健康管理の意識の専用を  協会からは佐々木副代表理事、今村会長
岩本准教授と意見交換

ブルガリアの健康管理意識の高揚が急務と
岩本准教授(右)に説明する佐々木副代表理事
 
  ひろしま・ブルガリア協会の佐々木副会長と今村会長は4月17日、県立広島大学に健康科学科の岩本准教授を訪ねました。

 
当協会が2006年からブルガリアに訪問団を派遣した祭に、同国で街を歩いていと、若者はすらっとしたハンサムな男性や美人の女性が多いが、結婚して子供を2人位連れている夫婦は、ともに肥満な人(キャリアの人はスリム)が多いということが目につきました。

 
そこで、在ブルガリア日本大使館やブルガリアの医療関係者に聞いてみると、脇時に肥満になると結婚相手が見つからないが、結婚すると安心して、カロリーの高い肉や乳製品を気にせずに食べる習慣がることや、肥満になると健康を害するという健康管理の意識が育っていないことなどが原因、と指摘されました。

 これを受けて当協会は、ブルガリアでの栄養管理と健康についての意識高揚を図ってほしいと思って、同大学の健康科学科の岩本准教授に、「ブルガリアの大学や研究機関との学術交流」を呼びかけたのです。

 
 
岩本准教授は、機会があれば学術交流したいが、なかなかチャンスがない、と関心を寄せていました。
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