ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association
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2019年(令和元)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
           
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教   育
 日 本 語 教 師 の 派 遣

 2008年7月15日    広島大学の浅原学長らに   広島大学・学長室
ヴェリコ・タルノヴォ 大学への日本語教師の派遣を要請

            協会から今村会長、佐々木副代表理事、山尾常任理事らが参加
第4次・ブルガリア訪問団の報告を兼ね浅原学長と面談

浅原学長(左側中)に日本語教師の派遣や心臓外科医の受け入
れを要望する(右側手前から山尾、佐々木、今村ら協会役員)

有意義な意見交換の後に全員で記念写真に

左から山尾常任理事、佐々木副代表理事、今村会長、
浅原学長、坂越教育学科長・学部長、迫田教授
(08年7月15日、広島大学・学長室で)

2008年4月21日  心臓外科医の大学院留学の受入         

浅原学長、ブルガリアからの留学を快諾


 当協会の今村功会長と山尾秀治常任理事は2008年4月21日、広島大学本部に浅原利正学長を訪ねて、今後の当協会の活動についての協力をお願いしました。

 
まず、来る5月8日に開催する予定の「センドフ大使の講演と歓迎交流会」の世話人代表の就任と当日のあいさつをを要請し、同学長から快諾を得ました。

 
また、被爆60周年の2005年8月にソフィア医科大学の医大生として来広し、広島大学原爆放射線医科学研究所などで研鑽したソフィア大学医学部付属病院のジェコ・ナイチョフ心臓外科医の広島大学大学院医歯薬総合学科への留学の受け入れをお願いしました。

 
浅原学長は、日本文科省の留学試験に合格された優秀な研究者なら大歓迎する、と言われました。
5・8 センドフ大使の講演と歓迎交流会の世話人を要請

歓迎交流会の世話人と代表のあいさつを引き受けていただく。
と同時に、ナイチョフ心臓外科医の大学院医歯薬学総合研究
科受け入れを要請する。(08年4月21日、広島大学・学長室で)

日本語教師の派遣と心臓外科医の留学の受入
      2007年11月19日  新学長に就任後の浅原学長に要請  広島大学留学生交流会で        

浅原・新学長にあいさつと要請

(左から)今村会長、浅原学長、山尾常任理事
 今村功会長と山尾 秀治常任j理事は2007年11月19日、に広島市東区のグランヴィアホテルで開かれた広島大学留学生交流会に参加し、各国からの留学生と交流するとともに同大学の教授らと懇談しました。

 この中で両氏は、浅原利正・新学長にあいさつし、ヴェリコ・タルノヴォ大学への日本語教師の派遣と、ソフィア大学付属病院の心臓外科医・ジェコ・ナイチョフ氏の広島大学大学院医歯薬学総合研究学科への留学受け入れをお願いしました。

 浅原新学長は、日を改めて大学に来て具体的に話してください、と相談に乗ってくれることを約束してくれました。

日本語教師の派遣

                   2006年11月27日  牟田学長に協会役員が要請  広島グランヴィアホテルの広大留学生交流会
  2006年11月27日、広島市東区のグランヴィアホテルで、高齢の広島大学留学生交流会が開かれました。

 
当協会から藤田洋三・副代表理事、今村功常任理事・事務局長、久繁礼子幹事、浜辺直樹事務局員らが参加し、広島大学に留学している各国の留学生と楽しく交流しました。

 
また、この中で、藤田氏らは牟田学長にあいさつし、ブルガリアのヴェリコ・タルノヴォ大学への広島大学教育学部日本語学科からの日本語教師の派遣を要請しました。

 これに対して牟田学長は、担当の二宮副学長に相談し、進めてください、と快く答えてくれました。
06年度・広島大学留学生交流会の会場で記念写真

牟田学長に日本語教師の派遣を再度、お願いした後、記念に
(06年11月27日、広島グランヴィアホテルで)
(左から)藤田副代表理事、久繁会計幹事、牟田学長、
浜部事務局員、今村専務理事(当時)
                     2006年6月15日  日本語教師の派遣  協会から藤田副代表理事、今村常任理事・事務局長
二宮担当副学長らに要請  広島大学側から「大学院生の派遣を」と提案受ける
ヴェリコ・タルノヴォ大学への
日本語教師派遣で二宮副学長らと


第1次・ブルガリア訪問団の報告を兼ねて広島大学に二宮副学
学長を訪ねる。同日、日本語教師の派遣で広島大学側から「当
面、3年間、大学院生を派遣したい」との具体的な提案を受ける

(06年6月15日)
 当協会の藤田洋三副代表理事と今村功常任理事・事務局長は2006年6月15日、広島大学本部の二宮晧副学長を訪ね、広島大学大学院教育学研究科部日本語学科からヴェリコ・タルノヴォ大学への日本語教師の派遣を要請しました。

 この日は、日本語学科の倉地暁美、迫田美代子・両教授も加わり、日本語教師の派遣について詳細に提言されました。それによると、@大学院生を毎年1人ずつ3年間派遣するAヴェリコ・タルノヴォ大学での寮や生活費、安全確保、日本語コースの存続保障などの条件を満たして欲しい、でした。

 さらに、渡航費についてはひろしま・ブルガリア協会で負担して欲しい、と言われたのに対して藤田副代表理事らは、理事会で検討して答える、と約束しました。
日本語教師の派遣
牟田学長にヴェリコ・タルノヴォ大学学長の親書を手渡す
当協会が招待した同大学のコレヴァさんが持参 今村会長が ばらの女王・イヴァノヴァさんらも案内
ヴェリコ・タルノヴォ大学長から新書

当協会が招待した日本語弁論大会優勝者のエミリア・コレヴァさん
が母校のヴェリコ・タルノヴォ大学・学長からの親書を牟田学長に
手渡しました。

(左から)コレヴァさん、ばらの女王・プラメナ・イヴァノヴァさん、牟田学長
牟田学長と記念写真

「初めは教育学部で交流して次に大学協定を結んで交流したらよ
いのでは」と牟田学長から積極的な意見を聞いた後、記念写真に
(06年5月12日、広島大学学長室で)
(左から)迫田教授、コレヴァさん、牟田学長、イヴァノヴァさん、
二宮副学長、今村常任理事・事務局長(当時)
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