ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association
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2019年(令和元)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
           
あなたは     jpeg 番目のお客さま            
大   学 
広島大学 県立広島大学  広島市立大学  鶴 学 園
広島工業大学
 
広島女学院
大  学
 
比治山大学 
 学校法人 鶴 学 園 (当協会・法人会員)
広島工業大学
広島工業大学高等   広島なぎさ中学校・高等学校 なぎさ公園小学校
2008年7月17日  第4次・ブルガリア訪問団の帰国報告           
今村会長、佐々木副代表理事、山尾常任理事ら   ルセ市での「原爆展」開催などを紹介                       
    鶴理事長・総長、白川理事法人局長・事務局長らに 
           原爆展や学術交流など説明
 今村会長、佐々木和子・副代表理事、山尾秀治常任理事らは、当協会理事で学校法人鶴学園・広島工業大学の田中武・准教授(工学博士)とともに、同学園の鶴衛・理事長・総長に第4次・ブルガリア訪問団の活動報告をしました。これには、白川 耕市・同法人理事・事務局長も同席しました。
          鶴理事長 訪問活動を評価 
 
鶴理事長・総長と白川理事・法人局長・事務局長らは、当協会の訪問活動を高く評価し、「地道で熱心な交流活動で、両国の友好交流を促進されていることに注目しています。今後も国際貢献・協力活動を展開されますように」と期待されました。
鶴理事長・総長に第4次・ブルガリア訪問の報告

鶴理事長・総長(左から3人目)に第4次・ブルガリア訪問団の
帰国報告をする協会役員ら

意見交換後に記念写真

報告後に鶴理事長・総長と記念写真に
(写真右から田中准教授、白川理事・法人局長、鶴理事長・総長、
今村会長、山尾常任理事、佐々木副代表理事

         2008年5月8日  駐日ブルガリア大使館のセンドフ特命全権大使が表敬訪問 鶴学園・広島工業大学の会議 

鶴理事長・総長らと意見交換
  
協会から今村会長、山尾常任理事、田中、松尾理事らが同行
鶴理事長・総長があいさつ

センドフ大使の歓迎のあいさつをする鶴衛理事長・総長
(写真左から、茂里広島工大学長、坂本常務理事・副総長、
一人置いてセンドフ大使、通訳・コレヴぁさん)


鶴理事長・総長とセンドフ大使が親しく会話


親しく懇談する鶴理事長・総長とセンドフ大使(右)

白川理事・法人局長が鶴学園を紹介

鶴学園の沿革、現状などをパワーポイントで説明する
鶴学園・の白川理事・法人局長



鶴学園の沿革、現状を聞くセンドウ大使と今村会長(右端)ら



鶴学園の広範な事業に驚く(左から)山尾常任理事、
松尾理事、浦谷会員夫妻



10数年前からブルガリア科学アカデミーとの学術交流を進め、
勲章を授与された事などを紹介する川畑教授(右端)



鶴学園の配慮による昼食会で歓談する
鶴理事長・総長とセンドフ大使ら


各国語で「平和」揮毫した布をセンドフ大使に贈る


世界各国の言葉で「平和」と記された
旗の中でブルガリア語を示すセンドフ大使


ミニ・ロボットの実演を視察

田中准教授の開発したミニ・ロボットの実演
を注目するセンドフ大使ら


屋上から市域や瀬戸内海をを望む

屋上から市域や瀬戸内海を展望するセンドフ大使ら
               鶴学園が法人会員に
 センドフ大使の訪問を縁にして、鶴学園にこの度、当協会の法人会員になっていただきました。学校法人の当協会法事会員は、広島修道大学に次いで2校目です。今後、当協会の活動支援やブルガがリアとの交流の推進を期待しております。なお、当協会の法人会員は計12社・法人になりました。

             センドフ大使が鶴学園へ
  EU加盟1か年を経過してEU委員会から広島に派遣される駐日ブルガリア大使館のブラゴヴェスト・センドフ大使は、当協会の案内で学校法人鶴学園・広島工業大学を初訪問しました。

            鶴学園の訪問を楽しみに
 世界的な数学者・IT研究者でもあるセンドウ大使は、
広島工業大学などを経営する学校法人鶴学園を訪問する事を楽しみにされていました。
校祖、学園創設者、現理事長



学校組織


建学の精神


広島工業大学の将来図

 

川畑教授とブルガリアの学術
交流の資料を見る今村会長


名刺交換


センドフ大使と名刺交換
する白川理事・法人局長

名刺交換

鶴理事長と名刺交換する浦谷氏

和食で昼食

 
昼食のメニュー 
  校祖・鶴虎太郎氏像像前で記念写真

校祖・鶴虎太郎氏銅像前でセンドフ大使、
鶴理事長・総長を中心に記念写真に
広 島 工 業 大 学
 第2回・電子デバイス・回路・照明・システム関連教育・研究ワークショップの開催
ブルガリア科学アカデミーから・ヴトヴァ電子工学研究所長・教授が基調講演
2015年11月7日(土)10時〜 広島工業大学大講義室  主催:同実行委員会
当協会から今村会長が参加し来賓あいさつ   田中・実行委員会代表(同大教授、当協会・副会長)があいさつ 
  「第2回・電子デバイス・回路・照明・システム関連教育・研究ワークショップ」(主催:同実行委員会) が、広島市西区の学校法人・鶴学園(当協会法人会員)広島工業大学・大講義室で開かれました。

 これにはブルガリア科学アカデミー電子工学研究所のカーチァ・ヴトヴァ所長・教授が参加し、基調講演をしました。

 同ワークショップは、実行委員会の田中武代表(同大教授、当協会・副会長)の「学生・院生らの研究発表の機会を作りたいので活発な研究の発表と質問を」との開会あいさつで始まりました。

 次いで協賛団体の代表として参加した今村功会長と得居莞治常任理事のうち、同会長が同大学やブルガリアカガクアカデミーなどとのこれまでの交流を紹介しながら、ワークショップの盛会に期待を寄せました。
三 氏 が あ い さ つ
       
(左から)田中実行委員会代表、 今村会長、  ヴトヴァ所長・教授    

基調講演するヴトヴァ所長・教授

最新式のプロジェクターやモニターが完備された大講義室で
基調講演スルヴトヴァ所長・教授


ブルガリア科学アカデミー電子工学研究室から感謝状
         
ヴトヴァ所長・教授から感謝状を受け取る田中代表・教授   感謝状     
                    
写真:得居莞治・常任理事
 開会前にこれまでの学術交流の資料を手渡す
 
これまでの学術交流資料をヴトヴァ所長・教授に渡す
今村会長(左)、右は田中代表・教授


ヴトヴァ所長・教授の基調講演に耳を傾ける参加者

基調講演するヴトヴァ所長・教授と耳を傾ける学生・院生・研究者ら
 

2009年12月〜  広島工業大学に「ブルガリア科学アカデミー電子工学研究センター」の創設    

協会・常任理事の田中武・准教授(工学博士)がセンター長に
「ブルガリア科学アカデミー電子工学研究センター」の
創設を知らせる広島工業大学の広報誌


 広島工業大学内で、このほど「ブルガリア科学アカデミー電子工学研究センター」の創設が認められ、同センターが創設されることになりまhした。


 ブルガリア科学アカデミー電子工学研究室と1994年から共同研究し、
同アカデミーから勲章を授与されていた広島工業大学電子情報工学科の田中武・准教授(現、教授、工学博士、ひろしま・ブルガリア協会・常任理事)が、2009年10月に申請していたものです。


 
同センターセンター長には、田中准教授(現、教授)が就任されル予定です。

2009年11月  ブルガリア科学アカデミーに共同研究室 Joint Research Centre in BAS
「科学アカデミーの共同研究センター 電子とイオン光線による素材変更」

ブルガリア科学アカデミーに研究室
共同研究室の名称


共同研究室のドアに表示されている名称
Joint Research Centre in BAS
        科学アカデミーから研究室
 同アカデミーのーカチア・ブドヴァ教授・工学博士(共同研究者)から、田中武常任理事(広島工業大学・准教授・工学博士)のところに、このほど同科学アカデミー内に設けられた研究室の写真が届きました。

 
同研究室については、すでに帰国後の9月11日に新設(下記参照)の連絡がありました。
共同研究者のブドヴァ教授
 研究室のドアには、「Joint Research Centre in BAS(IE−HIT) Material modification using electron and ion beams」と表示されています。日本語訳は、「科学アカデミーの共同研究センター 電子とイオン光線による素材変更」。今後の共同学術研究に大きな期待が寄せられています。     ブルガリア科学アカデミーとは
 
1869年創立の同アカデミーは、日本の学士院に相当する組織です。約70の研究所を持ち、名誉会員や国外メンバーを含め200人余りの会員が在籍しています。
共同研究者のブドヴァ教授がチェック

設置されたパソコンなどをチェックする共同研究者のブドヴァ教授
 田中・准教授(現、教授は、今年5月にひろしま・ブルガリア協会の第5次・「ブルガリア訪問団」(団長・今村功会長、4人)の一員として、同国の首都にあるブルガリア科学アカデミーを訪問し、サボディノフ議長と初面談し、これまでの共同研究などを報告しました。

 
サボディノフ議長から@田中氏のブルガリア科学アカデミー会員への推薦A同アカデミーの中に研究室の新設――などを約束され、今後の共同研究の発展と成果に期待を寄せました。

 
今村会長は@広島大学原爆放射線医科学研究所(略称:原医研)A環境教育などとの学術交流の実施を要請すると、同議長は、「科学アカデミーの中には各種の研究機関があるので是非、学術交流を進めてほしい」と快諾しました。

      日本では2人目の会員に

 ブルガリア科学アカデミーの会員といえば現在、わが国では東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長の中村裕輔教授(1952年3月生まれ、紫綬褒章授賞者)が、2006(平成18年)7月に会員になっています。

茂里学長の表敬訪問

2008年4月16日   センドフ大使の鶴学園・広島工業大学の訪問を    田中准教授(協会理事)も同席
今村会長と佐々木副会長がブルガリアとの交流などを希望
茂理学長に要望

ブルガリアとの交流で懇談する茂里学長(正面)と
田中准教授(左)と協会役員ら

          今村会長、佐々木副会長らが訪問

 ひろしま・ブルガリア協会の今村功会長と佐々木 和子副代表理事は4月16日、学校法人鶴学園・広島工業大学に茂里一紘学長を訪問しました。これには、当協会の理事の田中武 ・准教授も同席し、しばし歓談しました。

 今村会長は、来る5月7日ごろに駐日ブルガリア共和国大使館のブラゴヴェスト・センドフ大使が、「EU加盟1か年経過・記念講演」のために来広するので、「同大使の講演と歓迎レセプョン」を開くので協力してほしい、と要請しました。 
各国の「平和」言葉を記した記念布   各国語の「平和」揮毫布の紹介

世界各国の「平和」のサイン
記念布を説明する茂里学長
  茂里学長は、センドフ大使の講演と歓迎レセプションには是非、参加して大使等と交流したい、と快諾されました。
 
 次いで広島工業大学にある世界各国の言葉で「平和」を記した記念布があることを紹介しながら、「ブルガリア語もここにあります。世界が共存共栄することを望んでいます」と語りました。
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