ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association
H P
トップ
ブルガリア
の 歴 史
ブルガリア
の世界遺産
ブルガリア
での原爆展
生物学放射線
防護センター
首 都
ソフィア
世界最古
黄金文明
ブルガリア
人との交流
ブルガリア
訪  問
ブルガリア科学
ア カ デ ミ ー
協 会
ニュース
平 和 文 化 ブルガリア
での活動
 
ユ ニ
タール
在ブルガリア
日本大使館
 
広島県  広島大学 鶴学園広島
工 業 大 学
 
広 島
修道大学
ばらの女王と日本
語弁論大会優勝者
活 動
総 覧
医 学  学 術  教 育  ダマスク
ローズ
ば ら の 街
カザンラック
 広島市  県 立
広島大学
広 島
市立大学
 
 広 島
女学院
広島大学原医研
鈴木・元所長
 
 総 会 教 育  芸 術  元 大 関
琴 欧 州
 
ブルガリア
フェステ
 
 物 産
ス ポ
ー ツ
 
 安 芸
高田市
比 治 山
大 学
広島市立
口田中学校
 
 広島市立
中山小学校
 ソフィア鷲の橋
と広島市猿猴橋
 *下の写真をクリックしても詳細が出ます。
         
2019年(平成31)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
           
あなたは     jpeg 番目のお客さま            
文 化 活 動
ばらの女王と日本語弁論大会優勝者の招待 「ブルガリアの絵画・写真と物産展」 
ブルガリアン合唱団と交流 絵画の交換
ブルガリア理解講座の開催 ブルガリア・トラキア黄金展・協賛絵画展入賞者表彰 
  「日本・ドナウ交流年 2009」「日本・ブルガリア”国交再開50周年”」記念事業    
    
*クリックすると交流年の説明書が出てきます
チャリティー「ブルガリアの絵画・写真と物産展」主催:ひろしま・ブルガリア協会
         2009年10月18日(日)〜21日(水)   場 所=広島市中区紙屋町・シャレオ中央広場
 後援:外務省、駐日ブルガリア共和国大使館、広島市、 (財)広島平和文化センター、(財)ひろしま産業振興機構、 中国新聞社、中国放送   協賛:(有)ヤマオコーポレーション、 株式会社メンテック、
     中国タクシー株式会社
       2009年10月18日(日)13:00〜  オープニング・セレモニー       
                     ヴェリコ・タルノヴォの写真家撮影の作品40枚を展示
  来賓に、広島市市長代理の皆本市民局長、広島経済大学の前川学長、比治山大学の高橋学長、日本ブルガリア協会の浅野顧問ら   駐日ブルガリア共和国大使館の広報・文化担当官の
ニコロヴァ女史が来広し、記念講演
ヴェリコ・タルノヴォ市にある
「ブルガリア第二帝都の宮殿・城跡

 
ヴェリコ・タルノヴォ市のツァレヴェッツの丘にある
「ブルガリ第二帝都の宮殿・城跡」の写真
 駐日ブルガリア大使館からダニエラ広報・文化担当官

ブルガリアの絵画・写真と物産展の開催を祝して
挨拶するダニエラ広報・文化担当官
来賓の方々

(左から)ニコロヴァ、皆本、前川、高橋、浅野の各氏

  各界の協力に感謝しながら開会のあいさつ
         
山尾常任理事    吉井絵画・写真展      高丸物産展
              実行委員長       実行委員長  
   駐日ブルガリア大使館などの来賓迎えて 
「日本・ドナウ交流年2009」(外務省)・「日本・ブルガリア国交再会50周年」(駐日ブルガリア共和国大使館)の記念事業に認定されたチャリティー・「ブルガリアの絵画・写真と物産展」は10月18日(日)13:00から、オープニング・セレモニー(式次第・下記)を行い、4日間の日程で開催しました。

  
 第1部
  T.主催者あいさつ
    
 1.ひろしま・ブルガリア協会・常任理事
       第5次・ブルガリア訪問団・副団長
         ヤマオコーポレーション・取締役 山尾秀治 様
     2.絵画・写真展 実行委員長 協会・理事
         広島市立大学・教授・画家    吉井 章 様
     3.物産展 実行委員長 協会・副代表理事)
         (有)巴紙工・会長         高丸 晃 様
  第5次・ブルガリア訪問団・副団長の山尾秀治・常任理事はブルガリアを3回訪れ、昨年6月にも第2ブルガリア帝国の帝都・ヴェリコ・タルノヴォを訪問し、日本ブルガリア友好協会と交流。その際、同協会から幼稚園児と小学生の絵を預かり、広島市内の小学校2校(広島市立中山小学校、鶴学園なぎさ公園小学校)に絵を届け、さらに今年は同市と同協会から写真家撮影の写真40枚が届き、今回のイヴェント開催に結びついた、と経緯を報告。「今回の写真と絵を通してブルガリアとヴェリコ・タルノヴォに興味を持っていただき、ぜひブルガリア訪問団に参加して欲しい」とあいさつしました。

 次いで、絵画・写真展実行委員長の吉井章・広島市立大学教授・画家(協会・理事)が、今年2月から3月にかけて広島県立美術館(広島市中区)でブルガリア・トラキアの「よみがえる黄金文明展」の協賛事業・「ブルガリアに贈る広島紹介絵画・書・版画等展」の際に50点近くの作品が応募された事から、選考委員長に就き、ひろしま・ブルガリア協会と縁ができたことを紹介。今回の「ブルガリアの絵画・写真展」の準備・実行委員会の責任者として協力する事になった経緯を述べながら、今回の機会を通してブルガリアとの文化交流が一層、進展する事を期待したい、とあいさつしました。

 物産展準備・実行委員長の高丸晃・(有)巴紙工・会長(同・副代表理事)は、ブルガリアといえばヨーグルトと思いがちだが、その他にローズ・オイルやワイン、民芸品などが有名な事を知っていただき、ブルガリアとの経済交流の促進を期待したい、と述べました。さらに、今回の物産展に地元・広島の会社の協力に対し感謝の意を表しながら、地元の会社のアピールや発展につながるように期待したい、と語りました。
  来賓あいさつ
         
     ニコロヴァ・広報     皆本・広島市民局長    前川・広島経済大学 
    文化担当官                 学長    
 U.ご来賓 ごあいさつ
      1.駐日ブルガリア共和国大使館
               広報・文化担当官・教育学博士 
                       ダニエラ ニコロヴァ 様
      2.広島市長(代理)
               広島市市民局長  皆本也寸志 様
      3.広島経済大学(協会・顧問)
               学 長           前川功一 様

 V.協賛・協力者あいさつ

      1.在広・来広ブルガリア人 協会・特別会員
              代表:国際柔道連盟6段・英語教師
                        リュボフ ガラボヴァ 様
        広島大学大学院医歯薬総合研究科・留学生
                 心臓外科医   ジェコ ナイチョフ 様
        サンフレッチェ通訳・会社経営者 
                      ヴェラディール マリノフ 様
        ジュエリーデイヴァイン経営者
                      ヴィルギリャ エルファン 様

 第2部
  T.記念講演会
      1.あいさつ並びに講師・略歴紹介
           日本ブルガリア協会 理事、協会・顧問  
                             浅野洋二 様
      2.演題「ブルガリアの歴史と文化
                       ―そして日本と広島」
           講師:駐日ブルガリア共和国大使館
                 広報・文化担当官・教育博士
                        ダニエラ ニコロヴァ 様
           
         司会者とブルガリアの人たち
      
 
 司会役の今村会長    ナイチョフ広島大大学院生、ガラボヴァさん、
                           ヴィルジーさんら

    多くのご来賓が激励に
 来賓として駐日ブルガリア大使館のダニエラ ニコロヴァ広報・文化担当官、広島市長代理の皆本也寸志市民局長、広島経済大学の前川功一学長、比治山大学の高橋超学長、日本ブルガリア協会の浅野洋二理事らが参加されました。また、広島大学放射線医科学研究センター・前所長の鈴木文男教授も駆け付けて激励してくれました。

         祝  辞
   1.ダニエラ ニコロヴァ広報・文化担当官
多くの方々のご支援、ご協力に 深く感謝  ありがとございました
  外務省、駐日ブルガリア大使館、広島市、紙屋町シャレオなど
 「日本・ドナウ交流年2009」(外務省)・「日本・ブルガリア国交再会50周年」(駐日ブルガリア共和国大使館)の記念事業に認定されたチャリティー・「ブルガリアの絵画・写真と物産展」は、紙屋町シャレオ(広島市地下街開発株式会社)の協力をはじめ、外務省、駐日ブルガリア共和国大使館、広島市、(財)広島平和文化センター、(財)ひろしま産業振興機構、中国新聞社、中国放送などの後援、(有)ヤマオコーポレーション、(株)メンテック、中国タクシー(株)の協賛をいただき、開く事ができました。
 ブルガリアのヴェリコ・タルノヴォ市から届いた写真 40枚
 第2ブルガリア帝国の帝都であったヴェリコ・タルノヴォ市と同市の日本ブルガリア友好協会から、写真家が撮影した同町の風景写真・40枚が届き、念願の絵画と写真展を開く事ができました。同友好協会・会長のディヤンコヴァ様、ありがとうございました。今回は、来広されることができなかったが、近いうちの来広をお待ちしています。

 吉井教授や高丸会長、木書道家など
 その他、絵画・写真展準備・実行委員会の吉井章・広島市立大学教授・画家、副委員長の橋本一貫・広島市立基町高校美術科教諭・画家(以上、協会・理事)、濱本桂三・比治山大学教授・陶芸家(同・理事補)、物産展準備・実行委員長の高丸晃・(有)巴紙工・会長(同・副代表理事)、日本ブルガリア協会理事の浅野洋
 二・広島県議(同・顧問)、さらに、正面のタイトル(ヨコ幕)を書いていただいた広島女学院高校・中学校の木円・非常勤講師・書道家、広島大学原爆放射線医科学研究所前所長の鈴木文男教授と家族、広島大学大学院生の村山直輝様などの協力・支援などに感謝しています。

 佐々木、藤田、大嶋、ガラボヴァさんら役員
 その他、協会の佐々木和子副代表理事、藤田洋三・専務理事、山尾秀治・常任理事、会計担当の大嶋伸枝・家族会員、山本哲也・理事、佐藤佳代子・理事、鈴木文男理事補、松尾健司・理事、ガラボヴァ特別会員、ナイチョフ特別会員、川口悦子会員らの参画により、スムーズに進めることができました。

 マリノフ商事、ラザルカ、株式会社ビバなど
 また、物産展では、ブルガリアのローズオイル関係のマリノフ商事、民芸品のラザルカ(東京)、広島特産品の株式会社ビバ、株式会社ヤマサキ、堂本食品株式会社、日東食品株式会社、アマノフーズ、ブティク彩、エジプト・カイロから駆け付けてくれたジュエリー・ディヴィネの参加にお礼を申し上げます。

 一人一社が欠けても成功しなかった
 これらの方々の中の一人一社でも欠けていたら、今回の絵画・写真と物産展は成功しなかったものと思い、深く感謝をしています。ありがとうございました。
大関・琴欧洲の郷里 ヴェリコ・タルノヴォからの写真家撮影の写真・40枚
  
第2ブルガリア帝国の帝都ヴェリコ・タルノヴォの町の美しい景色を紹介する写真家が撮影した写真展
タイトル:写真家の目を通してみたヴェリコ・タルノヴォ

 
写真のタイトル

鳥 瞰(ちょうかん) 図 @

人口は7万人が住むブルガリアの中央北部に位置する
山間のヴェリコ・タルノヴォ市


 ブルガリアの東西を走るバルカン山脈の中東部にある
ヴェリコ・タルノヴォはヤントラ川が蛇行する高い丘の上の都市


旧市街@

白壁赤瓦の町並みの中にグリーンに輝く
ブルガリア正教の聖処女降誕聖堂


旧市街A

谷深いヤントラ川が蛇行している町の木製橋


古い橋@

鉄、コンクリート製などの新・旧の橋が多い
   
 古い橋A

  
美術館に渡るアーチ橋で谷が深いので、
かつては軽飛行機が橋の下を通っていた、という


美術館のアーチの下

ブルガリア第二王国の創設者達の記念建造物


 過去の皇帝や偉人などの銅像やモニュメントが多い国で、
美術館の前にも王国・創設者の記念像がある


大関・琴欧洲とヴェリコ・タルノヴォの日本ブルガリア友好協会の会員

美術館の対岸にある同市最大の
「ホテル・ヴェリコ・タルノヴォ」


ヤントラ川沿いに建つホテル ヴェリコ・タルノヴォ

町の雪景色


   
冬のヴェリコ・タルノヴォ
               
夕刻の市街地・雪景色は、赤いライトが白い雪に反射して
まるで火事のような光景になる


  印 象 1

  ブルガリア第二王国の城があったツァレヴェシの丘。現在は
 城壁が復元され、山頂の城跡には総主教教会が立っている


ツァレヴェツ丘への道

ツァレヴェツ城のボードウィン塔


  
ツァレヴェツの頂上からは、ほぼ1年間、
雪を被ったバルカン山脈の山並みが目に入る


ツァレヴェツの総主教教会と雪山

ツァレヴェツ城の門


 
「聖母マリアの誕生」大聖堂


 ブルガリア国内にはブルガリア正教の教会が
多く立ち、時代により形が変わっている


「聖ニコラ」教会

 
美しい女性と力強い男性が軽快に踊る民俗舞踊。
戦いや歓喜を表現している


国際民間伝承祭@

500年間のオスマントルコの占領時代にもブルガリアの
アイデンティティを保つために踊り続けらてきた伝統踊り


国際民間伝承祭B
  
小学生位の子どのも民俗歌を歌い踊る

伝統的な民族衣装を着ているヴェリコ・タルノヴォの子供A
大関・琴欧洲の郷里。言葉では表現ができない渓谷美の町

大関・琴欧洲とヴェリコタルノヴォのラシェフ市長

鳥 瞰 図 A


ヤントラ川に削られた崖の上に家が立ち並ぶ市街地で、
川面に鏡のように映る光景の美しさには驚かされる


 夏のヴェリコ・タルノヴォ

渓谷美が堪能できる崖上にある小さなホテル&レストラン

旧市街B

蛇行するヤントラ川に突き出たようにできた中州(丘)にある
ブルガリア第二王国の創設者アッセン王の銅像と美術館


ヤントラ川と旧市街

ブルガリア第二王国の創設者達の記念建造物(手前)と美術館


美術館から望むブルガリア第二王国の創設者達の記念建造物

  

大関・琴欧洲の郷里・ヴェリコ・タルノヴォには
日本ブルガリア友好協会(ご両親が会員)があり、
ひろしま・ブルガリア協会と交流している


「聖40殉教者」教会の前の大関・琴欧洲

日本の北海道と同じ北緯43度に位置するブルガリアは
冬には、町が美しい雪景色に変身

トンネルの上の古い家


 ヴェリコ・タルノヴォの円形劇場のような建築様式 


印 象 2

小1時間で登れる丘で、頂上から眺める景色は絶景

ツァレヴェツの丘。復元された城壁を見ると、往時の堅固な城が偲ばれる

ツァレヴェツ丘の白の頂上にある総主教教会

 
 

 観光シーズンで観光客の多い日に行われる、
ツァレヴェツの丘を舞台にしたヴェリコ・タルノヴォの
戦争と独立の歴史を伝える音と光のショー


  ツァレヴェツ城の音と光のショー  


  「聖ディミタル」教会

 
オスマン朝の占領時に破壊を免れたキリスト教建築
内部には17世紀に描かれたのイコン像がある


王様の教会

2007年にEUに加盟し、急激に増えた車が走る高速道路

ヴェリコ・タルノヴォの夜の道路


国際民間伝承祭A


国際民間伝承祭B

市の周辺で発掘されたトラキア時代の土器や
ローマ時代の彫像が展示されている


 
 古代ローマ時代の彫像【考古学博物館】

ブルガリア物産展コーナー

       紙屋町シャレオ中央広場の円形会場の中では広島県内の会社・企業が協力してくれ、ブルガリア関係商品や各社の自慢商品を出店してくれました。

 ブルガリアの商品としては、当協会が訪問団を派遣した際に購入した民芸品やローズ石鹸、絵葉書など出品。

 
東京の会社は、人形やローズオイルの香水などを、広島のマリノフ商事はローズオイルやローズジャムなどを出品しました。
チャリティー・「ブルガリアの絵画・写真と物産展」 会場見取り図

この会場で「ブルガリア紹介絵画・写真展&ブルガリア物産展」を初めて開きます。今回が成功すれば毎年、開催する事を検討します。
オープニング と 記念講演会 と ブルガリア物産展の出店予定者
10月18日(日)13:00〜
 オープニング・セレモニー
1.開会あいさつ
  ブルガリアの絵画・写真展・実行委員長
  ブルガリア物産展・実行委員長
2.来賓あいさつ


3.記念講演会 (仮題)「ブルガリアの歴史と文化――そして日本・広島の交流」
    講師:駐日ブルガリア共和国大使館 広報・文化担当官

                         
  ニコロヴァ・コレヴァ 博士

4.折り紙の魔術師の実演
    ブルガリア・新増外科医 ジェコ・ナイチョフ 氏

               
 (広島大学大学院 医歯薬総合研究科・留学中)
<ブルガリア関係>
1.当協会=民芸品(人形、絵はがき、本)、ワイン(展示のみ)
2.マリノフ商事=ローズオイル関連商品
3.Jewaiiery Shop Divine(ブルガリア人=手ずくり装飾品)
4.明治乳業=大関・琴欧洲の等身大写真パネル
6.潟с}サキ=ローーズ製品(入浴剤など)
7.日東食品梶<香[ズヒップなど
8.広島工業大学=学術交流パネル
9.サンプレッチェ=ブルガリア選手含むのポスター(交渉中)
9.折り紙=ブルガリア人・心臓外科医
<その他>
1.サトウ・カヨコ=手ずくり手芸品
2.ブティク彩=手芸品
3.潟rバ=自然食品
4.堂本食品梶#轤゙き甘栗「ぱっくりくん」、ワカメ入り青のり
5.潟~ツヤ=イカリ豆
6.アマノフーズ=味噌汁セット
7.褐エ田=チラシなど
        2009年10月3日(土)15:00〜   準 備 委 員 会  高丸・副代表理事の会社 (有)巴紙工 会議室
絵画・写真展・物産展・合同準備委員会

ブルガリアの絵画・写真の作成状況や展示方法、物産展の出店状況な
どを報告した後、同展開催までの事案を検討する準備委員会メンバー
作品の展示方法や出店の配置などを検討
 絵画・写真展準備委員会(委員長=吉井章・広島市立大学芸術学部教授)と物産展準備委員会(委員長=高丸晃・巴紙工会長)は2009年9月26日(土)15:00から、巴紙工・会議室で合同準備委員会を開きました。

 席上、両委員会・委員長から、これまでの状況が報告され、来る1月18日(日)〜21日(水)までの日本・ブルガリア国交再開50周年記念事業・「ブルガリアの絵画・写真と物産展」の本番の作品の展示方法や物産展出店の配置などを検討しました。

  <準備委員会>
        事務局長=今村 功
  <絵画・写真準備委員会>
        委員長=吉井 章・広島市立大学
                        芸術学部・教授(洋画家)
        副委員長=橋本一貫・広島市立基町高校
                          美術科教諭(洋画家)
          同  =寺田勝彦・比治山大学
                       短期大学部・教授(染色家)
          同  =濱本桂三・比治山大学    
                       短期大学部・教授(陶芸家)
          同  =佐々木 和子・副代表理事

    <物産展準備委員会>
       委員長=高丸 晃・副代表理事
       副委員長=藤田洋三・専務理事
         同  =山本哲也・理事
トップ  活動  <ブルガリア紹介>  <世界遺産>  <機関紙>
  Copyright (C) 2007 Hiroshima-Bulgaria Association. All Rights Reserved.