ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association 
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2019年(平成31)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
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 広 島 市 Hiroshima−Cit
2012年4月5日(木)  第7次・ブルガリア訪問団 松井市長を表敬  市長会見室
今村団長、田中特別団員、佐々木副団長、佐藤団員らが松井市長に
松井市長に第7次・訪問団を活動報告

松井市長(正面右)に訪問の報告をする第7次・ブルガリア訪問団メンバー
(写真右から)松井市長、今村団長、田中特別団員(広島工業大学・教授)、佐々木副団長、佐藤団員ら
松井市長に訪問活動を報告

松井市長(右)にブルガリア訪問団の報告書を
説明しながら報告する今村団長
 ひろしま・ブルガリア協会の第7次・ブルガリア訪問団メンバーは2012年、4月5日(木)11:40から、広島市役所に松井一實市長を訪れ、ブルガリア訪問団の活動成果を報告しました。

 これに市側からは、松井市長をはじめ、佐伯市民局長、谷川国際平和推進部長、小林緑化推進部長、薬師寺国際交流課長らが応対されました。

 第7次・ブルガリア訪問団(7人)は、2011年5月29日(日)から12泊13日間で、平和、文化、教育、福祉、学術など14項目65項の活動を展開してきました。
 松井市長は、「ブルガリアと言えばブルガリアヨーグルトが有名だが、学生のころ明治ブルガリアヨーグルトの美味しさを味わって以来、ブルガリアヨーグルトのファンになった」と、若い時のエピソードを語り、和やかな雰囲気を漂わせていました。

 今村団長や田中特別団員(広島工業大学・教授)らは、プロヴディフ市での原爆展の開催と反響、聖イヴァン・リルスキー乳幼児養護施設への薬代(10万円相当)の寄贈、ソフィア大学と広島大学の協定の橋渡し、ブルガリア科学アカデミー議長との会見などについての成果を紹介しました。

 松井市長は、今後の経済交流が重要なことを指摘しながら、「広島市もできるだけ応援します」と激励されました。
松井市長と記念写真

(前列右から)松井市長、今村団長
(後列右から)薬師寺国際交流課長、小林緑化推進部長、谷川国際平和推進部長、
佐伯市民局長、佐々木副団長、田中特別団員、佐藤団員
第6次・ブルガリア訪問団が市役所に
プロヴァディフ市で「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」開催の確約、 「平和市長会議」の加盟、市民交流など展開
2010年 月 日   広島市役所・市長接見室で   秋葉市長に11日間の活動を報告
協会から今村会長、山尾常任理事、田中理事らが参加
工事中
2010年10月26日 第6次・ブルガリア訪問団メンバーが出発あいさつに 市長応接室で
 プロヴァディフ市で「原爆展」の開催準備、児童養護の施設訪問などの行事を説明
市長代理の豊田副市長が応対   
トドロフ大使とカザンラック市長からのダマスクローズ苗木も贈呈

 
協会から今村団長、鈴木広島大学原医研前所長、ナイチョフ特別会員、団員らが参加
トドロフ大使、ダミャノフ市長からのダマスクローズの苗木について説明

 まず、今村会長が広島市とブルガリアの交流とトドロフ大使とダミャノフ市長からのダマスクローズ苗木の贈呈の経緯を説明
(右から)豊田副市長、今村会長、ナイチョフ特別会員、鈴木特任教授、鈴木夫人、清水会員
訪問団の事業を説明

今村団長は第6次・訪問団の目的などを説明

ダミャノフ・カザンラック市長からの
ダマスクローズ苗木を贈呈


ダミャノフ・カザンラック市長からの
ダマスクローズ苗木を手渡す
豊田副市長が訪問団を激励

ブルガリアとの友好促進をと激励する
豊田副市長


トドロフ大使からの苗木を贈呈

在広ブルガリア人代表としてナイチョフ特
別会員が苗木を豊田副市長に手渡した
  記 念 写 真

秋葉市長からの平和親書を受取り記念写真に
2009年8月29日  第5次・ブルガリア訪問団が秋葉市長を表敬  広島市役所・市長接見室で
ソフィア市の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」 「平和市長会議」の加盟、市民交流など展開
協会から今村会長、山尾常任理事、田中理事らが参加

秋葉市長にダミャノフ市長からのワインなどを説明
カザンラック市のダミャノフ市長か
ら贈られたブルガリアの赤ワイン

訪問報告書

(訪問詳細)
 ブルガリアのほぼ中央に位置するカザンラック市のダミャノフ市長から、ワイン好きの秋葉市長にブルガリア赤ワインが贈られました。

 第4次・ブルガリア訪問団が、
ダミャノフ市長に再会した時に預かったブルガリアの高級赤ワインです。
2009年5月27日       第5次・訪問団メンバーが出発あいさつに 市長応接室で
 ブルガリアでの行程や行事を説明 首都・ソフィア市で初の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」
 
協会から今村団長、田中団員らメンバーが市長代理の三宅副市長に説明
第5次・訪問の行事予定を説明

三宅副市長に第5次訪問団の目的などを説明する今村団長と
副市長からブルガリアとの友好交流を、と激励を受ける

三宅副市長からブルガリアとの友好促進を、と激励を受ける
   市長の「平和メッセージ」を預かり記念写真

秋葉市長の平和親書を預かり記念写真に
   2008年8月29日  第4次・ブルガリア訪問団メンバーが秋葉市長を表敬  広島市役所・市長接見室で
ルセ市の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」、「平和市長会議」の加盟、市民交流など
協会から今村会長、山尾常任理事、田中理事らが参加
第4次・訪問団の報告を兼ねて秋葉市長を表敬訪問

秋葉市長(中央右)に第4次・訪問団の報告書を手渡し報告する訪問団メンバー(左側)
ルセ市での第1回・原爆展の模様などを説明

秋葉市長に第4次・訪問団の報告書を提出して、ルセ市の
原爆展や平和市長会議への加盟などを報告する今村会長
訪問団のメンバーも熱心に報告

訪問団報告書を見ながら報告する訪問団メンバー
(左から、田中理事、金行会計理事、山尾常任理事)
  ダミャノフ市長から預かった赤ワインを秋葉市長に手渡す

左から)金行会計理事、田中理事、山尾常任理事、今村会長、
秋葉市長、住田平和推進部長、手島平和推進課長
2008年6月5日   第4次・訪問団メンバーが出発あいさつに  市長応接室で
ブルガリアでの行程や行事を説明、 ルセ市で初の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」
 協会から今村団長、山尾副団長・事務長らメンバーが市長代理の三宅副市長に説明
訪問団の全員が参加し各自の思いを説明

第4次・訪問団メンバーは秋葉市長代理の三宅副市長にブルガリアでの行事などを説明した
第3次までの訪問エピソードなども紹介

市側からは三宅副市長、住田平和推進部長、手島平和推進課長が同席
訪問の成功を記して試験の写真に

三宅副市長から秋葉市長のメッセージと平和市長会議の
加盟要請書を預かる

(後列左から)住田平和推進部長、河本、金行、
田中各団員、山尾副団長、手島平和推進課長
  (前列左から)今村団長、三宅副市長
2007年7月26日  第3次・ブルガリア訪問団が秋葉市長を表敬  市長応接室で
ヴェリコ・タルノヴォ市の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」、「平和市長会議」の加盟、大学訪問など
協会から今村会長、藤田常任理事、渡辺、金行両理事ら
第3次・ブルガリア訪問団の行事を報告

秋葉市長に訪問行程や活動などの報告書を手渡し説明する今村団長
訪問報告に同席した協会役員
  
     
藤田常任理事     渡辺理事(市会議員)
  更なる交流を誓い秋葉市長と記念写真に

カザンラックのダミャノフ市長から贈られた同市のメダルを手に
(左から)渡辺理事、藤田常任理事、秋葉市長、今村会長、金行理事
2007年7月26日  協会役員が(財)広島平和文化センターを訪問 理事長室で
第3次・ブルガリア訪問団のヴェリコ・タルノヴォ市の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」、
「平和市長会議」の加盟、大学訪問
など

協会の今村会長がリーパー理事長に8日間の活動を報告
協会の平和推進のための活動を報告

リーパー理事長に第3次・訪問団でヴェリコ・タルノヴォ市で原爆展の
開催と平和市長会議の加盟が実現できた事を説明する今村会長
ブルガリア大好きになった理事長と意気投合

今後の核兵器廃絶と恒久平和の推進向けて協力を
、と誓い合って記念撮影
(左から)渡辺理事、リーパー理事長、今村会長
2006年7月26日  第2次・ブルガリア訪問団が秋葉市長に8日間の活動を報告  市長応接室で
カザンラック市の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」  ヴェリコ・タルノヴォ大学の訪問など
今村訪問団長からダミャノフィ市長からの白ワインを秋葉市長に手渡す
 佐々木代表理事、佐々木理事、海生会長夫人、渡辺理事らも参加
ダミャノフ市長からのワインを手渡す

ワイン好きの秋葉市長にダミャノフ市長から預かったワインを手渡す
ダミャノフ市長からのメッセージを手渡す

カザンラック市長からのメッセージを渡して、今後の
ブルガリア内での原爆展の開催を決意し記念の写真に
(左から、佐々木代表理事、佐々木、海生両団員、
今村団長、秋葉市長、渡辺理事)
           2006年7月25日  第2次・ブルガリア訪問団が出発あいさつ  市長接見室で
カザンラック市の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展、ヴェリコ・タルノヴォ大学訪問など
  
協会の今村訪問団長、海生会長夫人、佐々木、両団員が市長代理の山田助役に活動予定を説明
被爆者の佐々木理事が被爆の証言を

佐々木理事はブルガリアで初の「被爆証言」をするなどを説明
 ひろしま・ブルガリア協会の第2次・ブルガリア訪問団(団長:今村 功ほか2人)は、2006年7月25日に広島市に秋葉市長を訪ね、訪問団出発の報告に行きました。

 これに対し市長代理の山田助役が対応してくれたので、
今村会長や海生会長夫人、佐々木理事(被爆者)、渡辺理事(市議)らが、カザンラック市での原爆展の開催やヴェリコ・タルノヴォ大学訪問などの訪問目的を説明しました。
平和・文化・教育交流など訪問活動を説明

山田助役(右)にブルガリアでの平和・文化・教育などの
活動を紹介する今村団長
秋葉市長からの「平和メッセージ」を預かる

秋葉市長の2020年までに核兵器廃絶をと訴える「平和メッセージ」を
受け取り記念写真に
(左から)渡辺理事、海生会長夫人、今村団長、山田助役、佐々木理事
2006年5月日   ばらの女王と日本語弁論大会優勝者が秋葉市長を表敬訪問         
 ひろしま・ブルガリア協会は5月日、ブルガリアから招待したばらの女王・プラメラ・イヴァノヴァさんと日本語弁論大会優勝者・エミリア・コレヴァさんとともに、広島市役所に秋葉市長を表液訪問しました。

 
秋葉市長は、来広したブルガリアのマーリン副大統領や被爆60周年の際に来広し平和祈念式典などに参列したカザンラック市のダミャノフ市長との交流、当協会を介しての駐日ブルガリア大使館のセンドフ全権大使など歴代の大使との平和交流などを紹介しながら、縁のなかったブルガリアとの交流が活発になったことを語りました。
広島市長からのお土産を贈る

広島市長からの土産を説明する秋葉市長

記 念 写 真

ばらの女王を市役所に案内した協会メンバーらと記念写真
歓迎あいさつする秋葉市長



ブルガリアとの交流などについて説明する秋葉市長
2005年7月8日   市長接見室で  協会の創設で来広のセンドフ大使が秋葉市長を表敬訪問  市長接見室         
文化・経済などの交流を望む、来年の被爆60周年にカザンラックの市長が初来広を紹介
協会から浅野相談役、佐々木代表理事、今村常任理事、渡辺理事らが参加
各種の交流について意見交換

平和・文化交流の上に今後は経済が重要と、
認識しあったセンドフ大使(左)と秋場市長
記 念 写 真

協会の役員一同と今後の交流活発化を期して記念の写真に
(後列右から、今村常任理事、高丸理事、佐々木代表理事、
マリノフ氏、浅野相談役、渡辺理事、海生通訳)
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