ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association
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2019年(平成31)年は、日本とブルガリアの「交流開始110周年」、「外交樹80周年」、「外交関係再開60周年」の【三つの周年】の年
           
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第4次・ブルガリア訪問
               
ド ナ ウ 川 沿 い の 街 ・ ル セ 市 
 ブルガリアの北東に位置しドナウ川沿いの町・ルセ市は、人口約20万人のブルガリア第4の都市ー。
 
このルセ市で当協会は2007年6月に第4次・ブルガリア訪問団として訪れ、ブルガリアで2都市目の「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」を開きました。
 
ルセ市を訪れたキッカケは、同市出身の当協会・特別会員であ
る神戸大学教授のルミヤナ・ツェンコヴァさんと同教授の友人・エレナ・ケルチェヴァさんの協力で「原爆展の開催」が決まったからです。
 
また同市では、ツェンコヴァ教授の父・ニコラ・ツェンコフさんやケルチェヴァさんらとも交流しました。
 
そこで、「第4次・ブルガリア訪問団報告」を通して、ルセ市を紹介します。

第4次・ブルガリア訪問団の軌跡

ルセ市で「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」を開催
2007年6月10日〜5月 20日
平和・文化・教育・学術・大学間協定・経済など多彩な活動を展開


 

























































 



























 三宅副市長から秋葉市長の「平和メッセージ」受取る
2008年6月5日    広島市・市長応接室
第4次・ブルガリア訪問団の今村団長、山尾副団長・事務長、金行、田中、河本団員らが参加
  ひろしま・ブルガリア協会の第4次・ブルガリア訪問団(今村功団長、5人)は、6月5日、広島市役所に三宅副市長を訪れ、訪問団の活動予定を説明するとともに、原爆展を開催するブルガリア・ルセ市長への開催する秋葉市長からの「平和メッセージ」を受け取りました。

 
訪問団からは、今村団長のほかに、山尾秀治副団長・事務長、金行悦子、田中武、河本順枝団員の5人で、市側からは三宅副市長ら。
  三宅副市長に訪問活動予定を説明
 
三宅副市長(正面右)に第4次・訪問団の活動を
説明する今村団長(同左)

 
(写真左から)河本、田中、金行、山尾、今村各氏と三宅副市長
  
秋葉市長からの「ヘイワメッセージ受け取る」
 
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