ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association 

活 動 予 定
これまでの活 動
 

 活 動 予 定
 
 
ひろしま・ブルガリア協会は11月4日(水)に、ブルガリアから来広する科学アカデミーのカーチャ・ブドヴァ教授(当協会・特別会員)と交流する予定です。

 当日、昼間は、平和公園や原爆資料館などを案内し、午後6時半からホテルサンルート広島のヴィアーレで「歓迎交流会」を開催します。

 
なお、ブドヴァ教授が来広するのは、広島工業大学で開催される「国際シンポジウム」への参加や、広島大学本部(東広島)でITに関する講演をするなどの、学術交流するためです。

 
同教授は、約20年前に広島工業大学に留学し研究し、帰国した後も同工業大学の田中武教授(当協会・副会長)と学術交流し続けてきました。

 当協会は、2006年のブルガリア訪問団派遣の時から、田中教授を介して科学アカデミーのIT研究室を訪問してブドヴァ教授(当時、助教授)と交流、当協会の「特別会員」に就任してもらいました。

 
昨年の第12次・ブルガリア訪問の際には、今村功団長が広島工業大学・学術訪問団の田中、角川両教授らと科学アカデミーのステファン・ヴォデニチャロフ総裁を訪問し、ブラゴヴェスト・センドフ元駐日大使・元総裁、ブドヴァ教授とも交流してきました。
科学アカデミーの研究室

ブドヴァ教授

科学アカデミーの新議長を訪問

(左から)角川教授、ブドヴァ教授、田中教授、センドフ元総裁、
ヴォデニチャロフ新総裁、今村会長
 これまでの主な活動
チャリティー「ブルガリアの料理とワインを楽しむ会」
  
(写真左)ブルガリア料理に挑戦した人たち                                料理とワインを楽しむ会(写真右)      
「Dr.リュボミル トドロフ閣下の講演と歓迎交流会」の開催
日時:2010年5月16日(日)17:30〜
場所:リーガロイヤルホテル広島 3階

Dr.リュボミル トドロフ閣下

*クリックすると歓迎交流会の画面が出ます
総  会
毎年度の活動の検討、決定をする年一度の総会


日本とブルガリアの国交再開50周年の活動を検討し合った
「2009年度・総会」(広島市留学生会館)
(2009年5月)
   ☆ひろしまからの乳幼児養護施設に「愛の薬」を贈呈
この子らに愛の手(薬)を
0歳から3歳までの130人の乳幼児に


聖イヴァン・リルスキ児童養護施設
(乳幼児130人)の可愛らしい乳幼児

☆第5次・ブルガリア訪問団(2009年6月
3回目の「愛の薬」を贈呈へ

聖イヴァン・リルスキ乳幼児養護施設へ

Dr.ジェウレロヴァ施設長(左)に、この1年間で集まった
義捐金を薬代として贈り、感謝状を受け取りました。


同養護施設から感謝状
(2009年6月)

☆第4次・ブルガリア訪問団(2008年6月)

2回目の「愛の薬」を贈呈
  聖イヴァン・リルスキ乳幼児養護施設へ

協会や市民からの「愛の薬代」を贈呈
(ブルガリアの同乳幼児養護施設で)

☆第3次・ブルガリア訪問団(2007年6月)
1回目の「愛の薬」を贈呈

  聖イヴァン・リルスキ児童養護施設へ

聖イヴァン・リルスキ児童養護施設のジェウレロヴァ施設長
(右2人目)に薬を手渡す山尾常任理事と第3次・訪問団メンバー
  ☆ブルガリア理解講座

前・原医研所長の鈴木教授を講師に迎えての理解講座
2009年11月、広島平和文化センター3F研修室3)

☆ブルガリア理解講座

クルモアさん 


広島修道大学の矢田部准教授(現、教授)
☆定例会(常任理事・理事会)
  ☆チャリティー・バザール
☆多くの方のサポートをお待ちしております

広島大学本部跡地でのチャリティー・バザール

 ☆スタッフを募集中。学生など若い人は大歓迎!!事務局にご連絡ください。


☆チャリティー・バザール

高丸代表理事の計らいで出店(広島市安佐南区) 
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