ひろしま・ブルガリア協会 Hiroshima-Bulgaria Association 
日本とブルガリア「友好樹立91周年」「国交再開51周年」
第7次・ブルガリア訪問団の軌跡
2011年5月29日(日)〜6月10日
(金
首都・ソフィア市で「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」を開催 
ヴェリコ・タルノヴォ、カザンラック、ヴァルナなど各市で交流
  ひろしま・ブルガリア協会は、第7次ブルガリア訪問団(今村功団長、7人)を2011年5月29日(日)から6月10日(金)までブルガリアに派遣し、各都市で交流しました。
  
中でも今回の訪問団は、ブルガリ第2都市・プロヴディフ市で第1回・原爆展(通算5都市、5回目)の開催や首都・ソフィア、ヴェリコ・タルノヴォ、カザンラック、プロヴァディフ市などで市長表敬し、秋葉忠利広島市
長の平和親書の手渡し、核兵器廃絶と恒久へ輪の実現を願う「ヒロシマの心」を伝えました。

 さらに、友好団体との交流、大学間交流の推進、乳幼児養護施設への支援、総合学校でのヒロシマの紹介など、平和・教育・学術・祉の多彩な活動を展開してきました。
 











































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